住宅ローンが返済できない

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From:馬場宏

溝の口のオフィスより、、

働き方改革のせいで住宅ローンが返済できない。

20年前、約5000万円であこがれのマイホームを購入し、家族3人で分担してローンを返済していた。

自分の返済分は月に6万円。

でも手取りは約25万円。
手取りの額から考えると、決して楽な支払額ではありません。
でも、コツコツと返済してきました。

働き方改革、これで状況は一変しました。
働き方改革により残業が月40時間くらいだったのが、月1時間くらいになったのです。

これで手取りが激減。約19万円になりました。

19万円の手取りから6万円を住宅ローンで支払うとなると、、、
現実的にやっていけません。

そこで、仕方なくマイホームを手放すことになりました。

そんなニュースを今朝やっていました。

私もそうですが、これまで残業するのが当たり前、と思って働いてきた人間にとって、
突然、働き過ぎはダメ!もっと効率的に働きましょう!もっとプライベートを楽しみましょう!
となって、今月から残業は基本なしです!って言われても、それはまさに青天の霹靂ですよね。

まじか・・・

早く帰るといっても、家に帰って何をすればいいんだ・・・
今まで残業して、そこからお小遣いを増やしてもらっていたのに、残業代が減ったら飲みにいくお金がない・・・

新橋の駅前でそんな悲壮感ただようコメントをしているニュースもよく見かけます。

このように、今まで当たり前だったことが、急に変わってしまうと本当に困ってしまいますよね。

働き方改革の結果、残業時間が減って、残業代が少なくなる、手取りが少なくなる、
それは想像がつく話なんじゃないのか?
あなたはそう思ったかもしれません。

でも、あなたの業界で業界の人にとっては当たり前だけど、お客さんにとっては当たり前ではない、
そんな話はありませんか?

たとえば、アレルギーや花粉症の治療で舌下免疫療法というものがあります。
今年度からシダトレン舌下液という薬がシダキュア舌下錠に変更になります。

舌下免疫療法は、治療を自宅で自分で投薬できるのが一番のメリット。
ですが、薬を切り替える初回は病院での投薬が必要になります。

これは、アレルギー科や耳鼻科などの舌下免疫療法での治療を行っている側は知っています。
しかし、きっと薬を使っている側の患者さんで知らない人は多いのでは?

病院に行って薬だけ処方してもらおうと思ったら、今日は病院での投薬が必要になります、と言ったら
え?聞いていないんだけど。みたいになりかねません。

あなたにとっての当たり前や常識でも、お客さんにとってはそうでないことはたくさんあります。

ホームページ制作をしていると、よくこういったことがあります。

これは当たり前のことだから、ホームページに載せる必要はない。
これはあえて書かなくてもみんな知っているはずだから必要ない。
来たら説明すれば済む話だから、いちいちお知らせをする必要はない。

そんなことは決してありません。
ホームページには、積極的に、情報を公開していきましょう!情報発信をしましょう!

ホームページは作る側が何を載せたいか、ではなくて
ホームページを閲覧する人がなにを見たいか、知りたいか、が大切です。

くれぐれも、サービス提供側の視点で書きたいことだけを書く、
そんなホームページは作成しないようにしてくださいね。

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