問合わせフォームからの営業にイライラが隠せない理由

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メールソフトを立ち上げる。

すると、問い合わせフォームに問い合わせがあったというメールがある。どんな問い合わせかな?もしかしてまた営業かな?なんて思いつつメールを開封する。

はい、残念。営業。

まぁ、しょうがない。削除しとくか。

こんなことは日常茶飯事です。

最近、問い合わせフォームからの営業が多い。多すぎる。

会社概要に書いてあるメールアドレスあてのメールも多い。

でも、別に、それがいけないこと、悪いことだとは思っていません。

DM、FAXDM、テレアポ、飛び込み、メール・・・営業するための方法はたくさんあります。例えば、FAXDMを使うのはダメだ!とか言う人もいますが、私は法に触れているのでなければ、どの方法も使うことはありだと思っています。

でも、問い合わせフォームとメールでの営業はイライラするのです。なぜか?

実は削除する前に、内容を一読するんです。イライラするなら読まなければいいのに、そう思うかもしれません。でも読みます。

なぜなら、実践の中でしか学んだ知識を活きた使える知識に転換できないから。

ん?どういうこと?学んだ知識?使える知識?何言ってるの?そう思いましたよね。

今のように世の中にホームページ制作会社が溢れかえっている時代、ただホームページを作る会社は淘汰されてしまいます。ホームページでお客様の望む結果を手に入れるためには、マーケティングやセールスライティングといった知識が必要不可欠なんです。

問い合わせフォームやメールでの営業は、文字、つまり文章を読んでもらわないことにはどうにもなりません。

ということは、ターゲットを絞り込んで、そのターゲットだからこそ響く文章を書いているに違いないと思う訳です。だって、そうしないと反応が得られませんから。

だから、読んだ人にいかに興味をもってもらおうとしているのか?そのためにどんな工夫をしているのか?というのが気になるのです。今まで学んだマーケティングやセールスライティングのスキルと突き合わせるのです。

あー、これはこういうスキルを使っているのね、上手いなとか。いやいや、これは何も考えずに書ているなとか。

いいな~、上手いな~と思うことがあれば、メモしておいてどこかで活用させてもらおう!みたいな意気込みで読んでいるのです。

ですが残念なことに、問い合わせフォームやメールでは、マーケティングができていない、セールスライティングはそもそも学んでいない、そう感じるものしか来ないのです。

そういう意味では、DMはそれなりの割合で勉強になります。

で、なにがダメって、こちらにとってのベネフィットが一切書いていないんです。これが本当にいらいらします。

ベネフィットは書きましょうよ。こちらの感情を動かすことはできませんよ。

一生懸命、自社のサービス内容を書いているんです。今はそういう時代じゃないのに。

さらに、ホームページに書いてある料金より多少割引しますよ、みたいのをメリットと勘違いして書いている。それはメリットじゃないですからね。

例えば、コーディング代行をしている会社が、格安で代行しますので是非ご利用ください、と書いてくる。ホームページを制作する案件受注のところが一番営業コストがかかるところ。こちらが求めるのは、(定価のコーディング費用-営業でかからなくなったコスト)に対する割引です。

他にも外国語への翻訳も同じ。自社で案件受注するための営業コストがかかっていない、強いて言えば問い合わせフォームやメールでの営業代行コストはかかっていますが。。クライアントからの案件獲得にかかる営業コストを加味していないで、格安でやってあげてもいいよ的な内容は本当にイライラします。

これって、とりもなおさずホームページ制作にも求められていることでもあるんです。

ホームページに、どんな素晴らしい商品サービスなのかを説明しても、問い合わせにはつながりません。

その商品サービスを利用することで、利用する人にどんなベネフィットがあるのか?これを伝えない限り、読み手の感情を動かし、欲しい!と思ってもらうことはできません。

もし、今あなたのホームページから思ったように売上に繋がっていないなら・・・商品サービスの説明ばかり書いていないか確認してください。見込み客にとってのベネフィットを明確に伝えられているか確認してください。

ここを見なおすだけでも、劇的にホームページを通じた成果が変わりますよ。

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