5つの特徴

feature

1年間で運用スキルをお客様に移転します

「初期費用0円。しかし、運用保守費用として毎月固定で数万円がずっとかかり続け、トータルではかなり高額になる」ビジネスモデルに断固反対します。一見安くなると見せかけるのもそうですが、毎月の固定費がかかりつづけるのは正直お客様の負担が大きいと思うのです。逆の立場だったら、私は嫌です。

当社はホームページ公開後1年かけて、運用スキルをお客様に移転します。お客様からご要望がない限り、毎月かかる固定の運用費用はこの1年間のみで済むようにします。

期間中は毎月1回訪問して、運用報告と改善提案に加えて、お客様に実際に画面を見ながら実際に操作してもらったり、ワークをしていただきながら、必要な運用スキルを習得していただきます。

どんなときも逃げずに改善しつづけ、成果に結びつけます

はっきり言ってホームページ制作会社は、「怪しい」「いかがわしい」という印象を多くの人に持たれています。その最たる理由は、どこもかしこも「売上が上がる」と言っているから。そう言っている割に、ホームページを作ったら放置、検索順位が上がらなかったり広告の反応が悪かったりと都合が悪くなると連絡が来なくなる。

これではドブにお金を捨てるようなもの、とお客様が感じるのも仕方がありません。「売上を上げる」「新規集客をする」「求人応募を獲得する」といった目的で作る場合、たしかになかなか成果がでないことがあります。こうしたときでも、逃げずに、地道にアクセスを解析・検証し、順番に改善を続けていけば成果がでるようになります。

決して途中で投げ出さず、お客様と一緒にホームページを育てて行きます。

一時的な効果しか見込めないノウハウは使いません

ホームページに関しては、SEO対策に代表されるように様々なテクニックやノウハウがインターネット上に溢れています。そうしたテクニックやノウハウは往々にして小手先のもので、一時的な効果しか見込めないことが多いのです。中にはグレーなものも含まれ、グレーが黒に変わった瞬間に大きな影響を受けることもあります。

「あなたの見込み客が求めることをホームページを使って情報を発信する」という正攻法でアプローチすれば、息が長く効果がでるようになります。小手先の一時的なテクニックやノウハウ、グレーなテクニックやノウハウでは改善のしようがありませんが、正攻法で攻めれば思うような効果を得られないときでも改善できます。

見た目が綺麗なだけのホームページは作りません

お客様として見た目が綺麗なホームページができると嬉しいと思います。知り合いに自慢したくなったり、なんとなく成果が出そうな気がしたりするものです。しかし、見た目が綺麗なデザインで作れば成果がでるかというと、そんな甘いものではありません。デザインよりもマーケティングやラインティングの方が大切です。

とにかく見た目が綺麗なホームページを作りたいのであれば、他の会社に依頼することをお薦めします。当社は、正直、デザインはそこそこで十分だと考えています。

それよりも、マーケティングからしっかり行い、ターゲットを明確にし、ターゲットの検索意図にあったメッセージを作り込んでいくことに重点をおいています。成果をあげるという観点では、そちらの方が明らかに大切だからです。

全工程の50%以上を聴く時間にあてます

制作会社側が話す時間が長くなればなるほど、成果が出ないホームページができます。とはいえ、話す時間が短ければ良いかというとそうではありません。テンプレート化していて、このページはこの項目を載せるので文章と写真を用意しておいてください、みたいなのは論外です。

売上を上げるためなら、あなたの会社のロイヤルカスタマーに話を聴くのが一番です。求人応募を獲得するためなら、あなたの会社が求める人物像の求職者に、でもこれが現実的に難しいので社員で近しい人に話を聴くのが一番です。

そもそも、ターゲットの明確化や商品サービスのメリットやベネフィットなどを整理するマーケティングのプロセスでは、深く掘り下げていくために聴く時間が多くなりますが、これが成果に直結にします。

ページトップへ