ホームページの効果的な育て方

投稿日:2017年8月4日[Web関連]

ホームページは「小さく作って、大きく育てていくもの」とよく言います。
完璧主義になって最初から「あれもこれも」とコンテンツを入れても時間がかかるばかりです。
それどころか、時間をかけた割には効果が出ないものになってしまう可能性さえあるのです。

これは、あなたの商品サービスにも言えることだと思います。
自分たちが完璧と思う商品サービスが出来るまで、その商品サービスをリリースしないか?
そんなことはありませんよね。
むしろ、『早くリリースして「市場の」「お客さんの」反応を確認して、必要な商品サービスの改善をする』方が重要だと思っていないでしょうか?

これが、ホームページになると、なぜか最初から完璧を目指すことが多くなるのです。
ですが、ホームページだって、やはり自分たちが完璧だと思うものができるまで待つのではなくて、出来るだけ早くリリースする。そして、見てくれた人たちの反応を確認して改善していく方が効率的なのです。

そういった意味でホームページは「小さく作って、大きく育てる」のです。

ここで一つ議論になることがあります。
鶏が先か卵が先かの議論になるので、ホームページ制作業者でも人によって言うことが違います。
ですから、発注側企業はなおさら、どうするのが良いのか分かりにくいことがあるのです。

それは『アクセスを集めること』と『集めたアクセスからの成約率を高めること』。この2つをどっちを先にやるか、ということです。

そもそも、これのどこが鶏が先か卵が先かの議論になるかが分からないですよね。
ざくっと説明します。

さきほど書いたとおり、『ホームページを早くリリースして「市場の」「お客さん(=見込客)の」反応を確認して、必要な改善をする』のが目的です。

で、この反応を確認するために、「そもそもホームページへのアクセスなければ確認できない」。だから、まずは『アクセスを集めること』が最優先だという考え方があります。

一方、いくらたくさんのアクセスを集めても、「市場」や「お客さん(=見込客)」にとって有用な会社と思ってもらえなければ、ホームページから問い合わせをしてもらうことはできない。
だから、極論、誰からも必要と思われない=成約しない(問い合わせが来ない)ホームページなら、アクセスが10でも100でも1000でも10000でも、問合せが0件ということは変わらない。
まずは、アクセスをたくさん集めるのではなく、アクセスが少なくてもいいので問合せが来るような『集めたアクセスからの成約率を高めること』が最優先だという考え方があります。

一般的には、ホームページ制作の発注側企業としては、アクセスがたくさん集まった方が問い合わせが来る気がします。まあ何より、アクセスが少ないより多い方が単純にいいということもあります。
実際に、ホームページやブログのアクセス数を増やす方法、みたいなキーワードで検索する人も多い。
だから、アクセスアップの方法を説明しているサイトがたくさんあるのです。

それだけではなく、SEO業者がアプローチしてきます。
「売れるキーワードで上位表示しませんか?」って。
上位表示されればアクセス数が増えるし、上位に表示されているということで「この会社はいいのでは?」という心理が働いて成約率も高くなる、みたいなことを言われる訳です。

通常SEO業者は、お客さんと決めたキーワードで●位以内に表示されるように対策をするのが仕事です。
だから、実際は「●位以内に表示されてアクセスは増えたけど、全然成約しない」としても、それはSEO業者の責任ではないのです。

ここまでの内容を読むと、じゃあ「先に集めたアクセスからの成約率を高めること」をやった方がいいのかな?と考えていると思います。

弊社のスタンスはそうです。
正直「アクセス数を増やしましょう!」とか、そのための方法を話した方が、興味を持ってくれる人は多いです。
しかし、あえて発注側企業のウケが良くない、「成約率の高いホームページにしましょう!」とお伝えしています。

でも、「実際にはアクセスが少なすぎると、どこをどのように改善すべきかの分析ができない」のです。
かといって、リリースしたばかりのホームページがいきなり検索結果の上位に表示されることも難しい。
そこで、最初は期間を区切ってインターネット広告を出してもらい、広告経由でのアクセスを増やし、成約率を評価していきます。

なんだ、広告を出さないといけないのか!
ホームページを作るだけでなくて、さらに広告費までかかるなんてふざけている!
と怒らないでください。

どのようなキーワードで広告を出すかによって、広告費は変わります。たくさん検索されるようなキーワードは広告費もかかるのです。また、どんなキーワードかによってアクセス数も変わります。
ここはそのバランスも見ながら、あくまでホームページの質を検証するためにいくら投資するか?を考えます。

それでも広告費が追加でかかるのはけしからん!と思う方もいるかもしれません。

しかし、仮に自社で新商品サービスをリリースする時にどうしますか?
どうやって、その新商品サービスを知ってもらいますか?
広告を使いませんか?直接的な広告でなくても、その商品サービスのパンフレットを作って既存のお客様に紹介しませんか?新規のお客様を開拓するため営業をしませんか?

そして、最初から大金を投じた広告はしないのではないでしょうか?
大量のパンフレットを作らないのではないでしょうか?
例えば、既存のお客さんに案内をして反応を探ってみないでしょうか?

最初は広告だって小さく、販促ツールの作成部数も少なく・・・反応を確かめながら、よりお客さんが求めるものに改良を加えて、手ごたえをつかんでから大きく打って出るはずです。

ホームページも同じなのです。
ホームページはツールの1つに過ぎませんが、商品サービスと同様に捉える。
いきなり完璧なものを目指すのではなく、最初は70%で良いのでリリースする。そして反応を確認しながら改善する。
そして、徐々に大きなものへと育てていけば良いのです。

「ホームページ」ということで、何か特別に考えないようにしてください。

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