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建設業が職人を新卒採用するのに必要な求人方法3ステップとは?

求人・採用

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はじめに

建設業界の職人不足は深刻な状況が続いています。

特に、若手の職人不足は会社の存続に関わる、本当に大きな悩みのタネになっているのではないでしょうか?

どうせ、うちのような規模の会社は、新卒の職人を採用しようと思ってもムリ。そもそも、どうやって求人募集すれば応募が来るのか分からない。新卒と言わず、20代の若手からも応募が来ないのに。

こんな心の中の悩みの声が聞こえてきそうです。

でも、すべての会社が若手職人の確保ができていないわけではありません。中小規模の建設業でも、新卒や20代前半の若手職人をきちんと確保できている会社もあります。

つまり、新卒、若手の職人を採用するために、何かしらうまくいく求人方法がある、ということです。

ステップ1.必要な投資をするというマインドをもつ

当たり前のことを言うな!とおしかりを受けるかもしれません。しかし、実際に、いかにお金をつかわずに求人応募を獲得し、採用までもっていけるかを考えている建設業の会社は少なくありません。

新卒や20代前半の若手職人から求人応募が来ない、採用できないとお悩みの会社でも、やっているのはハローワークに求人票をおいてもらっているだけ。こういう会社は結構あります。

理由をうかがうと、求人広告を出そうにも高いから。求人広告を出したところで求人応募は来ないから。ただで採用できればそれに越したことはないから。

このような回答が返ってきます。

でも、これだけ職人の人手不足が深刻化している状況です。ライバル会社も必死になって職人を確保しようとしています。中小企業同士の人材争奪戦ではなく、大企業も一緒になっての争奪戦が起こっているのです

その中でも、特に新卒・20代前半の若手職人の争奪戦は厳しいものになっています。

こうした状況にある以上、必要な投資なくして、新卒・若手職人の確保はできません。お金をかけて求人する必要があるのです。

では、具体的にどのような投資をおこなって、求人をしていくのか、その方法に入っていきます。

ステップ2.求人・採用のために積極的に情報発信する

企業側が買い手市場のときには、なにか知りたいことがあれば面接のときに質問してくれればいい、というスタンスで良かったでしょう。

しかし、今は違います。求職者に対して、企業側が自社のことを知ってもらうために、積極的に情報発信しなければいけません。学生や求職者が、「あ!この会社、いいじゃん。入りたいな!」「へぇ~、この会社、こんなことやってんだ。他の会社はこんなこと書いてなかったよな。面白そうじゃん」とか、興味・関心をもってもらわなければなりません。

ハローワークにおいてある、給料や休日とか最低限の応募要領しか載っていない求人票をみて、応募がくると考えるのはちょっと考え方が甘いです。

もちろん、ハローワークの求人票だけでも、書き方を工夫すれば求人応募がくる可能性は上がります。

しかし、若手職人を確保するという観点では、それに期待するのはイチかバチかの勝負にしかなりません。もっと確率を高めて争奪戦に参戦するべきなのです。

採用特設サイトを作る

では、どんな方法で情報発信するかというと、会社案内のホームページではなくて、採用に特化したホームページを作るのが一番おススメの方法です。

求人用の紙の会社案内もあわせて作るケースもありますが、基本的には採用専門のホームページがあれば十分です。ホームページのなにが良いかというと、紙と違って制限なく情報量を載せられるということです。

紙面の面積の制約が入ると、載せる情報の取捨選択が始まり、結局、自社のことをきちんと伝えきれない、情報が中途半端になってしまいがちです。その点、ホームページならまったく気にする必要がありません。

もちろん、なんでもかんでも情報をホームページに載せればいい、というわけではありません。きちんと自社の強み、魅力、いいところが伝わるように作る必要があります。

そのためには、自社に応募するにあたって、学生や若手の職人がどのような不安や心配を抱えているか、将来どうなりたいと思っているのか、といったこをリサーチしなければいけません。

ターゲット、つまり欲しい人材をきちんと定めて、その人の不安や心配、将来に対する共通理解をもつことで初めて、興味・関心を抱いてもらえるホームページが作れるのです。

ステップ3.学校に求人票をおいてもらえるように説明にいく

建設業であれば、近隣の高校で高卒で就職する学生が多い学校や定時制高校などに、求人票をおいてもらえるように話をしに行きましょう

いくら学生や求職者の売り手市場の時代といっても、学校も少しでもかわいい生徒にいい会社に入ってもらいたい、早く納得のいく会社から内定をもらって欲しい、といった気持ちを先生はもっています。

もちろん、学校に求人を取り扱ってもらうために社保の加入していなければ加入するなどの対応は必要になります。これはもはや時代の流れであり避けて通れませんので、社保への加入はしてください。

学校の先生は情報収集でホームページをみる

先生もかわいい生徒に、こんな会社の求人があるよと渡すにあたり、どんな会社かは調べます。これは現役の先生がたに話を聞いていますが、情報収集でまずはホームページを探すそうです。

ここでホームページがないと、他に調べようがないので、ホームページがある会社より、先生の中での優先度は低くなります。そして会社案内のホームページだけでなく、採用のために作られたホームページがあると、より詳しく会社のことを知れるので優先度が高くなります。

先生も人間です。本当は求人票を渡すときに、あまり自分の心象を反映させてはいけないのでしょうが、やはりよりよく分かった会社の方が、先生も自信をもって生徒にこんな会社が求人来てるよ!って渡すことができます。

実際に多くの職人さんから、学校でもらった求人票を見て高校卒業して新卒で入社したという話を聞きます。会社を探すうえでも、学校でもらう求人票は特に高校生にとっては重要なのです。

このような話をしても、学校にいかない方が結構いらっしゃいます。その理由は、どうやって行けばいいか分からないから、というのが一番多いです。求人票をおいてもらいたいのですが、どうしたら良いですか?と電話で聞いてください。そうすれば説明する機会を設定してもらえますから。

おまけ Indeedで若手職人から求人応募を獲得する

ここまで書いた3ステップで求人を進めていけば、新卒の職人から求人応募を集め、採用することはそこまで難しいことではありません。ですが、新卒に限らず20代前半の若手、いや20代前半に限らず20代の職人を確保したい、といったときに、どうしたらいいかは分からないと思います。そこでおまけです。

Indeed広告で若手職人から求人応募を集める

建設業の職人に関しては、○ワーワークなど建設業の職人やブルーワーカーの求人に特化した求人サイトがあります。しかし、1ヶ月の広告費が30~50万円ほどかかる割に求人応募を集められなくなっています。ひと昔前は、たくさん求人応募が来ていたのですが。

で、今は職人を希望する人で仕事を探すときになにを一番見ているかというとIndeedです。

今どきの20代までの若い人は、スマートフォンで検索して仕事を探すことが多くなっています。例えば、「川崎市 鳶 求人」みたいなキーワードで検索すると、Indeedの検索結果が上位に複数表示されます。他の地名でも同じです。

求人に関しては、さまざまな職種、地名の組み合わせでIndeedが1位をとっていることが多いです。つまり、Indeedに広告を出す(有料プランを使う)ことで、求人情報をより多くの職人の仕事を探している若手に見てもらうことができるのです。まずは一人でも多くの人に求人情報を見てもらうことが大切です。

Indeedの求人広告では、とにかく興味をもってもらうことにフォーカスします。当たり障りのないことや、他社と同じようなことを書いてはダメです。興味をもってもらって、もっと知りたいと思ってもらうことです。そして、採用サイトを見てもらうのです。

採用サイトをしっかり作り込んでおけば、若手職人から求人応募を獲得するこは難しくありません。Indeed広告で興味をもってもらって、採用サイトで入りたい気持ちを高めて求人応募をしてもらう、この導線をきちんと作るのです。

これができれば、学校にアプローチして新卒採用で職人を確保するだけでなく、20代の職人を確保することができます。

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