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理学療法士と介護職員では求人応募獲得に必要なコンテンツが変わる!

求人・採用

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デイサービスなどの介護事業所では、

・求人ポータルサイトに広告費をかけて掲載しても応募がこない
・パートの介護職員の応募はくるが、理学療法士はどんな方法を使っても応募がこない
・ホームページに求人情報のページを作ったけど、応募につながらない

など、求人応募がこないさまざまな悩みをお持ちの方が多いですよね。

特に最近多く聞く悩みが、理学療法士や作業療法士などの有資格者からの応募が来ないこと。

しかし、どうやって求人募集をしているか聞いてみると、理学療法士や作業療法士からの応募を獲得できていないデイサービスなどの介護事業所は、共通したマズイ求人募集のやり方をしていることが分かります。

共通するマズイやり方とは何か?求人募集の方法をどのように変えれば応募がくるのか?解説していきます。

理学療法士から求人応募がこない理由

カイゴジョブでもe介護転職でもIndeedでもどんな求人サイトでもかまわないので、デイサービスの求人を検索してみてください。次に、理学療法士や作業療法士の有資格者とパートの介護職員の両方の求人募集をしている会社を見つけてください。見つかったら、それぞれの職種ごとの募集内容を確認してください。

給与条件などの勤務条件は正社員とパートで変わりますので、記載内容は変わります。その他の記載内容はどうでしょうか?キャッチコピーや仕事内容などの記載はどうでしょうか?

当然、違いますよね。でも、その違い、本当に理学療法士や作業療法士とパートの介護職員向けの違いになっていますか?初任者研修受講済みの社員の介護職員とパートの介護職員向けだとしても通用する内容ではないですか?

つまり、きちんと理学療法士なら理学療法士の仕事を探している人に向けて、作業療法士なら作業療法士に向けて求人情報の各項目の内容を作り込まないと、求人応募につながりません。

理学療法士から応募を獲得するための事前準備

理学療法士や作業療法士が転職をかんがえるのはなぜでしょうか?

初任者研修までしか終わっていない介護職員と同じ理由でしょうか?それとも、なにか転職をかんがえる理由が他にあるでしょうか?

理学療法士や作業療法士になった理由は何でしょうか?
理学療法士や作業療法士として実現したい夢はなんでしょうか?なりたい姿はどんな姿でしょうか?

理学療法士や作業療法士の資格を取得しているのには、理由があるはずです。未経験でデイサービスに社員として入社して、その後初任者研修を受けて、実務者研修を受けて、という人たちとは違うはずです。理学療法士だからこそ、作業療法士だからこそできること、やりたいこと、夢があるのです。

それが今働いているデイサービスなどの介護施設では実現できない、なりたい姿になれないのです。それはなぜでしょうか?一体、どんな悩みや葛藤があるのでしょうか?理学療法士や作業療法士だからこその悩みや葛藤が分からなければ、求人応募に繋がる求人情報を作ることはできません。

まずは、事前準備としてしっかり悩みや葛藤を整理しましょう。

求人情報が理学療法士の心に響くために必要なこと

理学療法士の悩みや葛藤に共感する

事前準備で整理した理学療法士や作業療法士の悩みや葛藤について、「私は(当施設は)あなたのことを分かっていますよ」、ときちんと伝えましょう。

よくホームページで見かけますよね。「~で悩んでいませんか?」というのが箇条書きでいくつか書かれているものを。求人情報のページでもしっかり書きましょう。

ここで書いている悩みや葛藤が理学療法士や作業療法士が抱えているものと違ったり、介護施設で働いている人が一般的に抱えているものだったりすると、そこから先は読んでもらえません。仮に読んでもらえても、求人応募にはつながりません。

ここがどんぴしゃだと、「あ、これまさに自分のことだ!」と自分ごととしてその先の求人情報をしっかり読んでくれます。見てくれるのではなく、読んでくれるのです。

理学療法士や作業療法士が抱えている悩みや葛藤が分からなければ、逆に言えば、あなたのデイサービス(介護施設)に転職してもその悩みや葛藤を解決できず、採用してもあなたの施設もすぐに退職してしまう可能性が高いです。

本当にここは大切です。悩みや葛藤が一致していると、入社後に「すごいですよね。あれ、まさに自分のことだと思いました。なんでも分かってますよね。」こんなことを言われるようになります。

理学療法士の悩みや葛藤があなたの施設なら解決できると伝える

自分の施設の魅力や良い点をいくら伝えても、それがあなたが欲しいと思っている理学療法士や作業療法士にとって魅力的と感じなければ意味がありません。ここを理解せずに、ただ魅力や良い点、特徴を書いているだけのケースが多いです。

理学療法士の求人情報でも、初任者研修済みの介護職員の求人情報でも、同じ魅力や特徴を書いてしまっているのです。施設としてどんな職種の人にも共通となる魅力と特定の職種の人にとって魅力になること、両方がありますよね?

そこを意識して職種別の求人情報を書き分けていますか?

書き分けているけど応募がこないなら、悩みや葛藤がズレています。もう1度、悩みや葛藤の調査から始めましょう。

わざわざ時間も精神的な負担もかかる転職をしても、結局、今働いている介護施設と同じ悩みや葛藤を抱えることになるなら、転職しなかった方が良かったと後悔してしまいます。人は誰でも後悔はしたくないですから、転職するなら悩みや葛藤が解決でき、目指す目標や未来を手に入れたいのです。

そのことを分かってもらうために、魅力や良い点、特徴を伝えるのです。求人情報の項目は項目ごとに目的を意識して作らないと、ただ漫然とマス目を埋めるだけになってしまうため要注意です。

求人情報を理学療法士に見てもらう工夫

ここまでの内容をもとに求人情報を準備しても、その求人情報を理学療法士や作業療法士に見てもらえなければ、応募がくることはありません。求人情報をよりたくさんの理学療法士に見てもらう工夫が必要です。

介護業界は、カイゴジョブがe介護転職といった介護専門の求人ポータルサイトが有名です。実際に検索すると、これらの求人ポータルサイトが上位に表示されます。これらの介護専門のもの以外にIndeedやタウンワークなどたくさんの求人サイトがあります。

効果が高い求人媒体を見極める

「介護はやっぱりカイゴジョブやe介護転職じゃないと、介護の仕事を探している求職者は見ないなんです」というデイサービスの経営者の方は多いです。でも、それ本当ですか?

例えば、社員とパートで効果が高い求人媒体は同じですか?違うはずです。募集エリアによっても、効果がが高い媒体は違いますよね?

職種によっても違うのです。理学療法士や作業療法士の求人募集で効果が高い媒体はなにか見極めましょう。そのためには思い込みを捨てることが大切です。事実で評価するのです。実際にいくつかの媒体を使って、数値で評価するのです。

GoogleやYahoo!のインターネット広告は広告費が高くなるイメージをもっているデイサービスの経営者の方が多いです。しかし、求人サイトに求人広告を出すのよりも、費用対効果が高い場合もあります。これは、実際に広告を出してみない限り分かりません。

ブログを活用してリアルな働く姿を見てもらう

広告のことだけ書くと、「この先ずっと広告費をかけて求人募集をしてくのは大変(経営を圧迫する)」と感じる方もいるでしょう。これに関しては賛否両論あると思いますが、「介護事業であってもビジネス、ビジネスにおいて顧客獲得に投資をするのは当たり前、顧客サービスを提供する社員獲得に投資するのも当たり前」と考えます。

ちなみに、ブログ記事を活用してそれがうまくいって求人応募を獲得できたとしても、無料ではありません。ブログの記事を書いたり、その記事をSNSで社員を巻き込んでシェアしたりする必要があります。つまり、人件費がかかります。

広告経由で求人情報を見てもらう場合でも、ブログを使って求職者の目に留まるようにする場合でも、理学療法士や作業療法士が知り合いに紹介する場合でも、必要なことがあります。

それは、リアルな働く姿を知ってもらうことです。いくら魅力的な求人情報が書いてあっても、それが転職先を探している人にとっては真実か分かりません。もちろん、デイサービス側が人手不足を解消したいがために嘘を書いている訳ではありません。その施設にとっては真実でも、求職者にとって真実でないことはあります。

真実とは受け手の解釈によって変わるものだからです。

求人情報では事実をしっかり伝えます。そして、ブログを活用して、その事実をさらにリアルに伝えていくのです。例えば、「研修が充実しています」だけでなく、「研修を実施したときに、誰がどんな研修を受けて、そこでどんなことが得られた」ということをブログで伝えるのです。

理学療法士や作業療法士にとって魅力を感じる、働く姿のブログ記事が増えていけば、結果的にブログ経由で検索にヒットして応募につながることも期待できます。

応募を獲得するために応募のハードルを高く設定

通常は、これだけ超売り手市場の時代ですから、求人応募のハードルを下げる工夫をしましょう、という話をしています。しかし、欲しい人材によっては、安易にハードルを下げない方がよい場合もあります。

介護職員の社員やパートであれば、職場見学会を毎月開催して、応募を判断するために見学会に参加してもらうようにすることで、応募のハードルを下げましょうと言います。

しかし、理学療法士や作業療法士であれば、あえて応募のハードルを高く設定します。理学療法士や作業療法士は、将来に対する理想が高く、仕事に対する誇りやプライドが高い人が多いです。そういう人にとって、「まずは気軽に見学会に参加してください」というのは逆に不満に感じてしまうのです。

ちょっとプライドをくすぐるような感じで、「いつでも応募できる訳ではない」、「気軽な気持ちで応募できる訳ではない」という伝え方をして、見学会を挟まずに、直接応募のプロセスにした方が最終的な入社につながります。

最後の応募というプロセスをどのように設定するのがいいか、あなたの施設でもじっくり考えてみてください。

まとめ

理学療法士や作業療法士から応募がこないのは、本当に理学療法士や作業療法士で仕事を探している人に向けた求人情報にしていないため。
・将来の目標やなりたい姿を理解し、それと現実とのギャップである悩みや葛藤を把握する
・悩みや葛藤に共感しつつ、自分の施設であればその悩みや葛藤が解決できる魅力や特徴を伝える
・いくらいい内容の求人情報を作っても見てもらえなかればしかたがないため、思い込みを捨てて効果の高い媒体を見つける
・ブログも有効に活用して、リアルな働く姿や目標に向かって成長している姿を伝える
・応募は安易にハードルを下げるだけでなく、気軽に安易な気持ちで応募はできないようにハードルを高く設定しみてる

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