人材確保でお悩みの川崎市内の中小企業が絶対に使うべき補助金

求人・採用

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人手は足りないんだけどね、求人してもうちみたいな小さい会社に応募する人なんていないんだよ。それにね、求人しようにも求人にお金をかける余裕もそんなにあるわけじゃないから、ハローワークに求人登録することくらいしかないんだよ。

求人のご相談でよく聞く話です。

実情としてはよく理解できます。でも、ちょっと考え方として問題な点があります。

求職者の心理を理解して応募したくなる情報を用意する

ハローワークに登録すること自体は悪いことではありません。でも、ハローワークであなたの会社の求人票をもらった人が、その後どのような行動をすると思いますか?

ハローワークインターネットであなたの会社の求人票を見つけた人の行動でも良いです。どんな行動をとるでしょうか?

それは、
インターネットで検索
他の気になる求人と比較

です。

今さら言うまでもないことかもしれません。

■インターネットで検索➡ホームページがない➡どんな会社が分からず不安➡比較対象から外れる

■インターネットで検索➡ホームページがある➡求人票と同じ情報しか載っていない➡比較でライバルに負ける

ということは、ホームページを作って、そこに求人票に書いてある情報以外の「求職者が必要としている、知りたいと思っている情報」を載せることが応募獲得、人材確保に繋がります。

ビジネスの原理原則は問題解決。

これは、求人でも同じです。あなたの会社がするべきことは、求職者の問題解決です。そのために、あなたの会社は積極的に求職が必要としている、知りたい情報を発信する必要があるのです。

川崎市内の中小企業なら人材確保で使える補助金がある

ホームページを新規で作ったり、今あるホームページの採用(求人)情報のページを充実したページに作り直そうと思っても、「お金をかける余裕がない」という理由でできないのであれば、それはとてももったいないことです。

もし、本来あなたの会社が求職者にとってとても魅力的な取組みをしている会社であったとしても・・・そのことを伝えられていなければ応募がこないからです。

逆に、きちんと求職者が分かる、理解できる形で伝えていれば、応募はくるはずなのに、ミスミスその機会を失ってしまうことになるからです。

今は行政も社会的な問題である人手不足を解決するために、いろいろな施策を行っています。特に川崎市は中小企業向けに充実した補助金制度を用意していますので、活用しない手はありません。

川崎市中小企業等人材育成・確保支援事業補助金

以下は川崎市のホームページの引用です。http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000107033.html

川崎市では 市内中小事業者等の生産性向上や働き方改革に資する人材育成の取組や、生産性向上や働き方改革への取組を進める市内中小事業者等の人材確保の取組に対して、経費の一部を支援します。

公募期間
令和元年5月20日(月)~令和元年6月28日(金)

対象者
市内に事業所を有して1年以上事業を営む中小事業者等(ただし1年未満であっても市長の指定するの施設に入居している中小事業者等は対象となります。)

補助対象事業・補助対象経費
【対象事業】
生産性向上や働き方改革に取り組んでいる市内中小事業者等が人材確保のために行う就職フェアへの出展や、就職希望者に自社をPRするための動画やパンフレットの製作等
【対象経費】
外部委託費、出展小間料、会場借上費、機械器具使用料、その他経費

補助額・補助率
人材確保事業
【補助率】 対象経費の2分の1以内
【補助限度額】 20万円以下

補助対象期間
交付決定日から令和2年3月31日

2019/6/29追記
1次公募は終了しています。1次公募での予算の消化状況によって2次公募の実施有無等が決まります。

補助金活用時のポイント

行政が補助金を用意しているのは、民間企業の問題解決のためです。つまり、ここでは人手が足りなくて確保したいけど、確保できずに困っている中小企業の支援です。

ということは、補助金を活用する側の中小企業が補助金申請を通すためには、しっかり人材確保につながるような取組みを計画的に実行することになります。

よって、人材確保のために応募要項を載せただけのホームページを作りました、ではダメです。

補助対象事業で例示されていますが、就職希望者に自社をPRするための動画を作って、それをホームページに載せるとか、それ以外にも就職希望者が応募したい!と思えるような内容をきちんと掲載する必要があります。

中小企業でなかなかお金に余裕がなくても、40万円かけてしっかり就職希望者の心に響くホームページを作れば、上限20万円補助されます。20万円で作れるということです。

とはいえ、ホームページを作るだけの会社に20万は高いです。

求人・採用にノウハウのあるホームページ制作会社に依頼すれば、求人・採用に必要なコンテンツを作る中で、あなたの会社の魅力の再整理や就職希望者に対する新たな魅力作りのサポートをしてもらえます。さらに、中小企業でもできる福利厚生制度の充実秘策なども知ることができます。

それが20万円でできるなら、補助金を活用しない手はありません。

補助金は知っている会社はうまく活用していて、知らない会社は活用できていないものです。このコラムを読んで、人材確保に有効な補助金を知ったからには、是非、活用してください。

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