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入力フォームを改善して成約率をアップする5つの方法とは?

Web活用

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競合サイトの分析をしているとき、もったいないと思うサイトがあります。見込み客にとって役に立つ、価値ある内容を載せていて、見込み客の感情を動かすライティングもできている。にもかかわらず、最後のプロセスである、入力フォームで失敗しているサイトが結構あります。

たかが入力フォームを改善するだけで、問い合わせや申し込み、購入の成約率をアップするなんてムリではないか?と思うかもしれません。

しかし、実際に、入力フォームへの入力途中に離脱してしまうケースは多くあるのです。たとえば、私の友人の女性は、映画の予約フォームへの入力が面倒で、途中でやめようと思ったと。でも、お子さんからせがまれているので、頑張って最後まで入力した。という人がいます。あなたも似たような体験があるのではないでしょうか?

たかが入力フォーム、されど入力フォームです。最後のプロセスまで見込み客がきているのに、そこで離脱されているなら、改善しない手はありません。

入力フォームの改善は簡単にできます。しかも、簡単な割に効果が大きいです。
入力フォームの改善だけで成約率を2倍、3倍とアップするのは難しいですが、1.5倍くらいアップすることは可能です。

では、具体的にどのように入力フォームを改善し、成約率をアップしていくか説明していきます。

入力フォームの改善は項目を必要最小限に減らすことから始める

あなたが理解しておかなければならいことは、、、
・誰しも入力するのは面倒くさい
・特に、スマートフォンの場合は入力するのが面倒くさい

と感じていることです。

入力フォームに入力する人は、興味・関心が高い人。だから、入力項目が少しくらい多くても入力してくれるはず。
あなたは、そう考えているかもしれません。

しかし実際は、、、

入力フォームの項目がパッと見で多いと面倒くさいと思って、「戻る」ボタンを押したり、「×」ボタンを押して、入力フォームを閉じてしまいます。頑張って入力してくれる人だけではないのです。

これでは成約率はアップしません。

面倒くさいと感じる人にも入力してもらえるよう、入力フォームの項目を必要最小限に減らす改善をするのが、最初の解決策になります。

入力後に取得できればいい項目かどうかが入力フォーム改善の基準

入力フォームの項目を必要最小限にするといっても、どうやって決めればいいか?分からない人がいるでしょう。必要な項目の考え方は、、、

今、入力してもらう必要があるのか?申し込み後(購入後)に聞けば良い項目か?を考えることです。

どうせなら入力してもらった方がいい。そんな程度の項目はあとで聞けばいいのです。問合わせや申込み(購入)の段階で分かっていないといけない項目はなんですか?この基準を考えるのが、入力フォームの項目数を改善する本質です。

入力項目が必須か任意か一目で分かるように改善する

入力フォームの各項目が必須項目か任意項目か、パッと見で分かるように改善しましょう。

たまに※を項目の横につけて、下に※の項目は入力必須です、と書いている入力フォームがあります。パッと見の分かりやすさでいくと、文字で必須、任意と文字色を変えて書いている方が分かりやすいですよね。

先ほど、入力項目は必要最小限の項目に改善するという話をしましたが、任意項目なら項目を残して構わないと考える人がいます。これは、ダメです。

パッと見の入力フォームの項目数が問題なのです。パッと見で項目数が多ければ、その時点で気持ちがなえてしまう人がいるのです。それが現実です。

これは売り手と買い手の心理的なギャップといえます。
売り手はこのくらいなら大丈夫に違いないと考えがちですが、往々にして買い手には面倒くさいと感じるものです。お客様の視点から考えて入力フォームを改善することが、何より大切です。

入力例を表示して不安を感じない入力フォームに改善する

人はちょっとしたことでつまづきます。つまづくと入力せずに離脱してしまいます。

入力フォームで考えられるつまづきとは、入力方法が分からないというものです。この項目ってなにを入力すればいいの?たぶんこうだと思うけど、本当にそれで大丈夫?みたいな感じです。

入力フォームを必要最小限の項目に絞ったら、入力方法に迷うような項目はないのでは?と思うかもしれません。でもあります。

例えば、電話番号で、-「ハイフン」を入れるか入れないか。ハイフンを入れずに入力してエラーになったら嫌だ、と思うのです。郵便番号を1つの枠で入力してもらうなら、同じことがいえます。

もし誤入力でエラーになったら・・・という不安を取り除くために入力例を入れましょう。
入力例を真似して入力できるなら、悩むことはなくなります。例えば、銀行や役所などに提出する書類には、記入例が必ずついてますよね。紙もWebサイトも同じです。

エラーのときに修正しやすいように入力フォームを改善する

入力フォームの入力が完了して送信ボタンをクリックしたらエラーになった、そんな経験があなたもあるのではないでしょうか?エラー項目をどう修正したらよいか、すぐに分からなかった経験はないですか?

エラーと文字だけ表示されて、修正方法が分からないと嫌になって閉じられてしまいます。

入力フォームを作ることに意識が向くとエラーメッセージのチェックに頭が向きにくくなります。でも、みんながみんな入力エラーを起こさずに入力フォームに入力できるとは限りません。どのようなエラーメッセージを出したら、簡単にエラーを解消できるのか考えて、改善しましょう。

入力フォームにつける補足の文章を改善する

これはお問い合わせに限定した内容ですが・・・

あなたも経験があるかもしれませんが、
問い合わせをするのに一度情報を入力したら、しつこく営業を受けるのではないか?と不安を感じますよね?

この不安があると、不安を圧倒的に凌駕する期待感がなければ、問い合わせが増えることはありません。

そもそも問い合わせ、イコール契約ではありません。問い合わせをもらって、対面や電話で問い合わせへの対応を行い、商談を経て初めて、商品・サービスを買っていただけるのです。

問い合わせをしたものの、話を聞いてみたら不要だった、という場合も当然あり得るのです。そこを考慮して、心理的に問い合わせをしやすくする必要があります。

簡単なことです。
「お問い合わせをいただいたからといって、しつこい営業はいたしませんので、ご安心ください。」といった一言を添えれば良いのです。
もちろん、嘘はいけませんので、しつこい営業行為はしないでください。

入力フォームを改善して成約率をアップする5つのポイントまとめ

改善1:必要最低限の項目に絞る。
改善2:必須項目も任意項目も同じ。どうしても任意項目が必要なら一瞬で分かるデザインにする。
改善3:入力例を示すことで、入力方法が分からずに離脱する人をなくす。
改善4:エラー時にどのように修正すればよいか分かるエラーメッセージにする。
改善5:入力フォームから登録したことで、しつこい営業を受ける不安を回避する一言を添える。

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