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SEOの基本「タイトル」のつけ方で初心者でも簡単に検索順位が上がる

Web活用

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はじめに

・WEBサイトを作ったものの検索順位がアップしない
・一生懸命ブログを書いているのに、ほとんどの記事の検索順位が見られないような低い順位になっている
・検索順位は1ページ目にランクインしているのにアクセスがアップしない

このようなお悩みをお持ちの人は多いでしょう。でも、WEBサイト改善のためのSEOの知識やGoogleアナリティクスのデータの見方が分からない、という初心者の方はなにをどうすれば分からないですよね。

初心者でも、手っ取り早く、簡単にできるSEOに効果がある方法はないかというとあります。それがWEBページやブログ記事のタイトルのつけ方です。タイトルはSEO対策の基本の1つになります。しかし、多くの人はあまり深く考えずにつけています。そして、運用しながらタイトルを改善しません。

ちゃんとやっている人が少ないということはチャンスです。ついつい読みたくなるタイトルのつけ方をマスターして、より多くの人に閲覧してもらい、検索順位を上げていきませんか?

タイトルとあわせてSEO対策の基本の1つになるものに、ディスクリプション(スニペット)があります。ディスクリプションとは説明文です。説明文の書き方によっても検索順位とクリック率が上がるため、こちらも対策が必要です。SEOに効果があるディスクリプションの書き方は、今後コラムを作成しますのでお待ちください。

実際に、ページやブログの内容を一切変更しないで、タイトルとディスクリプションを見直しただけで検索順位がアップしたケースはたくさんありますが、なんでそれで検索順位が上がるのか???の状態ですよね。では、その理由を解説していきます。

Googleはタイトルのつけ方にどんな見解をもっているのか?

SEO対策で一番確実なのは、Googleが公式にアナウンスしている内容があれば、それに従うことです。

タイトルに関して説明があるかというと、Googleのsearch consoleヘルプに「検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する」というものがあります。https://support.google.com/webmasters/answer/35624?hl=ja

初心者の方にとっては、search consoleヘルプの内容を読んでも理解しにくい点もあると思います。まずは、ヘルプの内容の中から、初心者の方であっても確実におさえておきたいポイントを以下に抜粋します。その後、重要な点を解説していきます。

■どのサイトをクリックするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを付けることが重要です。
■具体的でわかりやすいページタイトルを付ける。
■キーワードを詰め込んだようなタイトルは避ける。同じ語句を何度も繰り返しても無意味なだけです。
■同じタイトルや定型文を使用したタイトルは避ける。サイトのそれぞれのページに異なる具体的なタイトルを付けることが重要です。

実際の画面でタイトルはどのように見えるか

タイトルは検索結果の画面でどのように表示されるか確認しておきましょう。

上の画像は「ホームページ 更新しない デメリット」で検索した検索結果一覧で、赤枠で囲った部分がページタイトルになります。では、検索結果からリンク先を開いたときにタイトルはどう見えるでしょうか。

上の画像の「ホームページを更新しない会社に起きる3つのデメリットとは?」がタイトルと思ったかもしれませんが違います。これは、見出しタグというものにタイトルと同じ名前を付けて表示しているだけなのです。

タイトルは、プログラムレベルで設定されているものです。閲覧者に見てもらう用には、見出しタグを使って設定します。

つまり、タイトルは検索エンジンに対してどんな内容のページかを伝えるもの、見出しタグは閲覧者に対してどんな内容のページかを伝えるものになります。

ワードプレスのテンプレートを使っていたり、制作会社に依頼して作っていればタイトルで設定した内容が見出しタグとして表示されるようになっているはずです。稀になにも考慮しないで作っている格安制作会社がありますので、念のため、「タイトルと見出しタグ」はどのように設定されているか?と確認はしてください。

で、ここで大切なのは、検索結果一覧で一番目立つのはタイトルということです。

これが抜粋したポイントの1つ目に記載されている内容です。検索結果一覧が表示されたら、基本的には検索順位1位から順番に下に見ていく人が多いため、クリック率は検索順位が上位のサイトの方が高いです。しかし、タイトル次第では逆転できる可能性があるのです。

「どのサイトをクリックするかはタイトルで決定することが多いため」と書いているとおりです。

これは本に例えられます。本屋に行って本を選ぶとき、あなたはどうやって選びますか?この本を買うと決めておらず、なんか面白い本ないかな~と、ふらっと本屋に入ったときです。

こんな流れじゃないでしょうか?

平積みされている場所や書棚にある本のタイトルを見ながら、興味をもった本をとりあえず手に取ってみる。帯に書いてる内容や目次、著者のプロフィールを見て、中身をぱらぱらっとめくってみる。面白かったら買う。

とりあえず手に取ってみるかどうかは、たいていの場合は本のタイトルで決めていませんか?

検索結果一覧の中からクリックしてもらうために、タイトルがいかに重要か分かりますよね。では、具体的なタイトルのつけ方を見ていきます。

具体的でわかりやすいタイトルのつけ方とは何か

要素を分解して考えます。ここでは「具体的」「わかりやすい」の2つの要素があります。

誰にとって「わかりやすい」かというと、検索ユーザーにとって、です。

「わかりやすい」とはなにかというと、内容をわかりやすく表したタイトルになっているか、です。

そして、「具体的」とは他のWEBサイトやブログと同じになるような定型化したタイトルにしない、という意味です。ヘルプの中では「プロフィールページにプロフィールというタイトルのつけ方はしない」という例示がされています。どこのサイトでもプロフィールページにプロフィールというタイトルが付いていたら、検索結果はどうなると思いますか?

本屋の例でいえば、著者が違うだけで、同じタイトルの本ばかり並んでいるよう状態です。こうなると有名な著者の本を買う確率が高いのではないでしょうか?それ以外、選択の基準がないから。

あなたならではのオリジナルのタイトルが必要なのは、言わずもがなですよね。

では、具体的にどのように付ければいいかは、search consoleヘルプに明示的には書いていません。GoogleはSEO対策として「具体的にこうしたらいい」とまでは教えてくれません。概念的な内容で伝えてきます。それゆえに、本質を考えなければならないのです。

まずはターゲットと自社の業界におけるポジショニングが必要

どんなタイトルを魅力的と感じるかは、人によって異なります。ターゲットによって魅力的なタイトルは変わるのです。あなたのターゲットはどんな人ですか?その人はどんな言葉、表現を魅力的に感じ、反応しますか?

ターゲット設定や自社のポジショニングの明確化なしに、SEO対策でタイトルの表面的なつけ方だけを学んでも効果は出ません。

ターゲットや自社のポジショニングはしっかり考えてもらうとして、魅力的なタイトルを付けるのに活用できる要素を確認していきます。

要素としては、自社の特徴や強み、5W1Hや固有名詞、数字、ベネフィットなどがあります。

具体例を見ないとイメージしづらいと思いますので、いつか例を見ていきます。

タイトルのつけ方例:ターゲットを入れる

2018年秋の最新ファッションとしてアウターを紹介するブログ記事を書いたとします。

「2018年秋に着るべき似合う最新アウターの選び方」みたいなタイトル、どうでしょうか?他に似たようなタイトルを付けそうな人がたくさんいそうですよね?

「2018年秋にオシャレ好きなアラフォー女性が着るべき最新アウターの選び方」だったらどうでしょうか?ターゲットとして「オシャレ好きなアラフォー女性」を追加しました。もちろん内容も、最新なアウターというだけでなくオシャレなアウターについて書かないといけませんし、アラフォー女性が着るといいアウターについて書かないといけません。

ターゲットを追加するだけで、オリジナル感がでますし、ターゲットずばりの人だったらクリックしたくなると思いませんか?

もう1つ。整体院を開業してWEBサイトを作ったとします。

「高円寺で整体なら〇〇〇整体院」というサイトタイトル、どうでしょうか?高円寺の周辺に1つしか整体院がないならいいですが、他にいくつもあったらクリックしませんよね。

「慢性的な腰痛で悩む人はお任せください!高円寺の〇〇〇整体院」だったら、どうでしょうか?他の整体院のサイトタイトルにもよりますが、この整体院だけが高円寺で慢性的な腰痛で悩んでいる人とターゲットを明示していたら?慢性的な腰痛で悩んでいる人は、どんな整体院なのか気になってクリックしそうじゃないですか?

タイトルのつけ方例:数字と特徴を入れる

要素の組み合わせの例として、ダイエット方法を書いたブログ記事で考えてみます。

いないと思いますが、「ダイエット方法」というブログタイトルだったら、誰も読まないですよね?

ダイエットは競合も厳しいので、よりオリジナルで魅力的なタイトルを付けないと読んでもらえません。ですので、複数の要素を組み合わせてタイトルを作る必要があります。今回は例として、数字と特徴を入れてみます。

「3ヶ月で8kg痩せた運動しないでできるダイエットの方法」「食事制限はいっさい無し!食べながら5kg痩せるダイエットの方法」だったらどうでしょうか?

数字は「3ヶ月で8kg」と「5kg」。特徴は「運動しないで痩せる」と「食事制限がなく食べながら痩せる」。これを組み合わせて入れることで、興味をもってもらいやすくなると思いませんか?

気付いた方もいるかもしれませんが、これ2つとも言葉で表していませんが、ターゲットが含まれています。

1つ目は、「3ヶ月後までになんとかして痩せたい人」もしくは「運動しないで痩せたい人」。2つ目は、「食事制限しないで痩せたい人」。

こんな感じでうまく要素を組み合わせて魅力的なタイトルを作ってみてください。

他にも、検索すればこの手の手法はたくさんでてくるはずです。しかし大切なのは、繰り返しになりますが、あなたのターゲットとなる見込み客には、どんなタイトルのつけ方が興味・関心を惹きやすいのかを知ることです。作り手の独りよがりになってはいけません。しっかりリサーチしましょう!

タイトルにキーワードは詰め込み過ぎない

たまにSEO対策をキーワードをたくさんいれることだと誤解している方がやってしまうことです。

タイトルや本文中にこれでもかとキーワードを入れてしまうのです。キーワードを意識して書くことは大切ですが、なにごともやり過ぎはよくありません。

タイトルの文字数は32文字まで

検索結果一覧に表示されるタイトルの文字数は、PCとスマホで異なります。スマホは機種によって異なります。さらに、GoogleとYahoo!でも異なります。一番表示される文字数が少ないものでも、最後まで分かるタイトルのつけ方が望ましいです。

一番少ないのは、スマホでGoogleを使った場合で32文字です。そのため、32文字でおさまるようにタイトルをつけましょう。もし、どうしても32文字を超えてしまう場合は、メインで伝えたい部分は絶対に表示できるよう32文字目までに書きましょう。32文字を超える部分は、…で表示されてしまいます。

32文字しかタイトルに使えない中でキーワードを詰め込むと、単語の羅列になりがちです。読みでみたい!と思わせるようなタイトルのつけ方は困難になります。

キーワードはなるべくタイトルの前の方で書く

タイトルに盛り込むべきキーワードを決めたら、キーワードをいかに検索ユーザーに目立つようにするかを考えます。

32文字を超えた部分でキーワードを入れても、スマホではキーワードが見れない可能性があります。また、検索ユーザーの立場で考えると、自分が入力した検索キーワードがより前の方にあると目に留まりやすくなります。

そのため、なるべくタイトルの前の方でキーワードは入れて下さい。

全てのページで同じタイトルは付けない

全ページ同じタイトルを付ける人はいないと思いますが、、、もしいたら、やめましょう。

まれにですが、すべてのページにサイトのタイトルがすべて設定されているものがあります。ページの名前も入っていなくて、どこのページを開いても「〇〇市の中古車販売店△△」みたいな。制作会社にいって、修正してもらいましょう。

また、同じタイトルではないが、似ているタイトルも避けるべきです。例えば、商品紹介のページを「型番+案内」でタイトルを付けたとします。すると、「fc案内」「fd案内」「ec案内」・・・のようになると、タイトルだけでは判断できなくなります。最悪、同じタイトルのみなされる可能性も否定できません。

ここまでに説明してきた、「分かりやすい」「具体的」にも反します。ですから、例えば「商品の特徴+型番+案内」のようにすれば、分かりやすく、具体的で、もしかしたら同じ内容のページ?と疑われないタイトルが付けられます。「広々24畳でもたったの5分快適に過ごせるエアコンA32型の案内」「冷えすぎず6畳の子ども部屋にぴったりのC32型の案内」みたいな感じです。

「サイトのそれぞれのページに異なる具体的なタイトルを付けることが重要です」と書いているとおりです。

なぜタイトルで検索順位がアップするのか

ここまで読んで、こんな人がいるのではないでしょうか。クリック率がアップするのは感覚的に分かった、でも、検索順位がアップする理由が分からない、と。

この理由については、主に2つあります。

タイトルとコンテンツの不一致が解消されて検索順位がアップする

タイトルは、検索エンジンに対してサイトの内容を伝える役割がある、とお伝えしました。Googleのクローラーがサイトの情報を収集した結果、タイトルとページの内容が一致していると判断できなければ、、、

Googleがページ内の言葉を使って、タイトルを勝手に書き換えます。すると、元のタイトルで狙っていたキーワードがタイトルからなくなることがあります。そうすると、狙っていたキーワードでの検索順位は下がります。

Googleは検索ユーザーの検索ニーズを満たして満足してもらいたいのです。検索キーワードでの検索意図とマッチしたタイトルを付けて、内容も満足するものだったら、検索順位がアップするのは理解できるのではないでしょうか?

他の評価要因がプラスされて検索順位がアップする

タイトルを見直すことで、仮に検索順位がすぐには変わらなくてもクリック率はアップします。検索からクリックされてアクセス数がアップしたり、内容もしっかり作り込まれていて平均セッション時間が長くなったり、あわせて他のページも閲覧されて1セッションあたりのページビュー数が増えたり、、、とプラスの評価が積みあがることで検索順位がアップするのです。

これも感覚的に理解できるのではないでしょうか?

seoはブラックボックスでGoogleの検索順位決定アルゴリズムの詳細が明らかになることはありません。しかし、より多くの人により多くの役に立つ情報、価値ある情報を発信し、見てもらうことができれば検索順位はアップします。

まとめ

サイトやブログのタイトルはSEOで重要。SEOに有効なタイトルのつけ方ができれば、検索順位のアップとクリック率のアップが実現できます。

初心者は、まず簡単に自分ができることから手をつけていくのがベスト。その1つがタイトルの見直しです。

・具体的でわかりやすいタイトルにする
・タイトルにキーワードを詰め込み過ぎない
・同じタイトルはつけない
・検索ユーザーにとって魅力的なタイトルをつける

Googleは細かいことをコツコツと積上げていくことがSEOで大切だと言っています。競合他社のサイトがタイトルのつけ方を工夫していなければ、絶好のチャンスです。実際に多くのサイトやブログが、考えられていないタイトルをつけています。

タイトルを見直すことで、検索順位のアップを手に入れましょう。

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