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ページ数が多いとSEOで有利で誰でもすぐできるが注意が必要!

Web活用

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SEOというとWEBサイトのページ数が多い方が本当に有利なのか?という疑問を持っている人はたくさんいるでしょう。数年前までのSEO対策では、ページ数が多い方がSEOに有利なのでとにかくページ数を増やしましょう!という記事がたくさんありました。

SEOとページ数の間には、ページ数が多ければSEOで有利という相関関係が本当にあるのか?解説していきます。

ページ数の多さとSEOの有効さに正の相関関係はあるのか?

単純に、「ページ数が多い=SEOで有利」とは言えません。
しかし、ページ数が多いWEBサイトの方が検索結果の上位に表示されていることが多いのも事実です。

ということは、正の相関関係があるとまでは言えないまでも、相関関係が無いとも言えません。
ある条件においては正の相関関係が成り立つと言えるのです。

つまり、ただページ数を増やすだけではSEOの効果は出ません。どんなページを増やせばSEOの効果がでて、結果的に検索順位のアップにつながるか?が重要です。

どんなページを増やせばいいかを理解してもらう必要はありますが、SEOの初心者でもページ数を増やすのは、簡単にすぐにできることなので、是非やってもらいたいおススメのSEO対策となります。

どんなページ数を増やすとSEO効果がでて検索順位がアップするのか?

SEO対策の本質は、検索エンジンで検索する人の検索意図を満たす、役に立つ・価値がある他より優れたコンテンツを提供することです。

ひとことで言うと、品質が高いページを作ることです。

つまり、品質が低いページ数をいくら増やしても意味はないということです。あくまで、品質が高いページ数を増やすことでSEOの効果が出て、結果的に、検索順位がアップするのです。

検索意図を満たす品質の高いページ数を増やすには?

検索キーワードをどのように決め、そのキーワードの検索意図を調べ、ページ(コンテンツ)を作る方法は、別の記事で詳しく説明する予定です(少々お待ちください)。

ここでは、素早く品質の高いページ(コンテンツ)を作る方法をお伝えします。それはお客様に直接聞くことです。

どんなことが知りたいのか?それを検索で調べるとしたらどんなキーワードを入力して検索する?と。

聞いた内容に対してキーワードを意識してコンテンツを作れば、SEO効果がある品質が高いページを作れます。

ページ数を増やすとどのようなSEO効果が期待できるのか?

より多くのキーワードで検索ヒットする

ページ数が増えれば、それだけ検索される可能性のあるキーワードが増えます。

基本的には、WEBサイト内(WEBサイトの各ページ内)で使われていない文字は、検索してもキーワードとしてヒットしません。ですから、ページ数を増やすことで自然と検索される可能性があるキーワードが増えるのです。

厳密には、Googleが公言するとおりSEOは進化しつづけていて、完全に一致しなくても近い意味の単語だったら、検索でヒットするようになってきています。単語の意味や文脈を理解し始めていることに他ならず、さすが天才集団のGoogleという感じですね。

ロングテールSEOで永続的にアクセスを生み出す

ロングテールSEOとは、「複数のキーワードを組み合わせた、検索回数が少ないキーワード」だが「競合するWEBサイト(ページ)が少ない」ため、「検索上位を獲得しやすい」キーワードでSEO対策をすることです。

分かりにくいので耳鼻科を例に考えます。

「耳鼻科」のような1語はビッグキーワードといいます。「耳鼻科 蓄膿症 横浜」「耳鼻科 日帰り手術 横浜」のような組み合わせをスモールキーワードといいます。ビックキーワードとくらべて競合が少ないため上位表示はしやすいですが、検索回数が少なくなるのは、イメージできますよね?

ロングテールSEOでは、スモールキーワードで検索上位のページ数を増やすことで、WEBサイト全体のアクセス数を増やすというSEOの考え方です。

1日10アクセスのページでも、100ページあれば1日1000アクセスになります。月間だと3万アクセスです。

ページ数を増やしながら、自然とロングテールSEOで検索ヒットするアクセスを増やしていくと、ページ数を増やすために記事を書くことが苦でなくなりますし、SEO対策が楽しくなります。

トップページにSEOの効果が波及し検索順位がアップする

トップページの検索順位は、トップページだけの評価で決まりません。

WEBサイトの中のすべてのページがGoogleに評価され、その積み上げた結果でトップページの評価が決まります。

そのため、品質の高いページ数を増やすとそのページ自体がSEOで評価されて検索上位に表示されるだけでなく、トップページの検索順位がアップする効果があります。

逆にいうと、トップページのSEO対策を考えるときは、トップページだけ対策しても限界があります。トップページ以外のページがきちんとSEOで評価が得られるようにすることで、トップページのSEO対策となるのです。

SEOで逆効果になるページ数は増やしてはいけない

ここまで読んで方は分かりますよね。ページ数を増やすとSEOで逆効果になるのは、品質の低いページです。

検索ユーザーが知りたいことが分からない、他のサイトと同じことしか書いていない、役に立たないページであれば、そのページを作らないことがSEO対策となります。

今現在、低品質のページ数が多いなら、内容をリライトするか、削除するかどちらかをしてください。

意図せずページ数が増えてしまう低品質ページとは?

お知らせで2、3行しか書いていないページです。

夏期休暇のお知らせ、みたいなイメージです。このようなページが増えるとSEOでマイナスになります。たまにこういうお知らせがある程度なら大丈夫です。しかし、数行程度のページの比率が増えると、それが影響してWEBサイト全体の検索順位が低下してしまいます。

ちなみに、冒頭でページ数を増やす対策をSEO初心者におススメすると書きましたが、最後のその理由をお伝えします。

SEOの初心者にページ数を増やすのをおススメする理由

理由は大きく2つあります。

ページ数をだれでも簡単に増やせる環境になったから

近年、WEBサイトの制作方法として急速にWordPress(ワードプレス)などのCMSが普及した結果、WEB制作会社に依頼せずに、だれでも簡単にページ数を増やせる環境がととのってきました。

もし、CMSを使わずにWEBサイトを作っているなら、ブログ機能を組み込める可能性があります。ブログ機能を追加すれば記事を作成してページ数を増やせます。一度、WEB制作会社に相談してみましょう。

これからWEBサイトを作るなら、いつでもページ追加ができるようWordPressなどのCMSで制作してもらいましょう。

ページ数を増やすとWEBサイトへの流入のリスクヘッジになるから

数年前までは、トップページから流入するアクセスが全体のアクセスの6~7割ありました。WEB制作会社はそういう設計をしていました。SEO対策もトップページに重点的におこなって、トップページの検索順位をアップすることを狙っていました。

ここ数年で、特に中小企業や個人事業主のWEBサイトでは大きく考え方が変わりました。ブログでSEO対策をしたノウハウなどのお役立ち記事を書いて、トップページ以外からの検索流入を増やすというものです。

トップページ以外に検索流入が見込めるページ数が多くあると、検索流入するページが分散します。トップページに6~7割の検索流入を依存しているより、例えば、トップページが2割、その他のページで8割の検索流入があれば安全です。仮に、ある日トップページが100位圏外になっても、その影響を最小限にとどめられます。

私は石橋を叩きながら渡る、リスクをなるべく排除したいタイプなので、SEO対策をしたページ数を増やして検索流入のリスク分散しないと怖くてやっていけません。

まとめ

・SEO初心者でも簡単にできる対策はページ数を増やすこと。
・CMSを使ってWEBサイトを制作することが多くなり、自分で簡単にページ追加やブログ投稿が可能になった
・トップページだけSEO対策をするのではなく、その他のページもSEO対策することで1ページに依存するリスクを回避できる
・ページ数を増やせばそれだけ検索ヒットするキーワードが増える可能性がある
・キーワード候補も増え、その組み合わせもたくさんできるのでロングテールSEOの効果がでやすい
・トップページはトップページだけではなくその他のページの評価も含めて検索順位が決まるため、ページ数を増やすことでトップページの検索順位アップにもつながる
・ただし、ユーザーの検索意図を満たさない、作り手の独りよがりなページは追加してはいけない

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